現役メンバーインタビュー

2009年
入会

2015年
例会委員会委員長


会社名
(有)ケーブライト

職種
飲食業

役職
代表取締役

入会した動機を教えてください。

家族が経営する飲食店の跡を継ぐことが決まっていたのですが、まだ年齢が若かったこともあり将来に不安を抱えていました。特に横のつながりがなく行き詰まっていたところ、同業の方が来店された際に青年会議所の話題になり、人脈作りになるし自分にないものも沢山あったので、何かプラスになればと考え、お誘いを頂いて入会しました。

実際に入会してみてどうでしたか。

私自身、仕事以外の活動は初めてでしたので戸惑いもありました。しかし、利害関係なく目標に向かって時間を一緒に過ごすからこそ、同期入会したメンバーや先輩たちとすぐに打ち解けることができ、年齢や業種を超えた仲間ができました。今となっては「長野びんずる」の準備も楽しかったというのが率直な印象です。また、パソコンを使う機会も増え、まったく使ったことのなかったプレゼンテーションソフトを駆使して発表資料を作ることもできるようになりましたし、大勢の前で発表する経験も自分自身を大きく成長させてくれたと感じています。

仕事と家庭と青年会議所運動の並立についてはどうしていますか。

入会する以前は、自分が常に現場にいなければと考えていましたが、時間を作るためにある程度は従業員に任せる環境づくりの必要に迫られ、それが結果的に従業員の成長にも繋がりました。飲食業であるため、そもそも子どもとの時間を作ることが平日は難しかったわけですが、日曜日は子どものための日と決めてしっかり親子の時間を過ごすよう心掛けています。

女性会員という視点から、活動についてどのように感じていますか。

男性会員が大多数ですので男性社会だなと感じることは多いですが、周りから気遣ってもらったり、活躍できるような居場所を作っていただいたりと一定の配慮をして頂いています。しかし、私自身は過度に女性扱いされることよりも、対等な関係の中で活動できることがよりよい環境であると考えています。ただ、女性会員がもっと増えたら素晴らしいと思います。

これから入会する方にメッセージをお願いします。

年齢・性別・職業・立場など一切関係なく、一生つきあっていかれる仲間ができる事が一番の魅力だと思います。また、昨年委員長を拝命し約二十名の委員会メンバーを率いて一年間活動しました。年上のメンバーや、職業も立場も考え方も違うメンバー、それまで接点がなかったメンバーもおり、全員を引っ張っていく中で多くのことを学びました。同時に、委員会メンバーに対する感謝の気持ちも感じることができました。このような貴重な経験は他では決してできないと思いますし、必ず自分の成長に繋がると思います。ぜひ一人でも多くの入会をお待ちしています。

2011年
入会

2014年
長野びんずる委員会副委員長

2016年
例会委員会副委員長


会社名
総合ビルメンテナンス長野雅

職種
清掃業

役職
専務取締役

入会した動機を教えてください。

今となっては大変恥ずかしい話なのですが、実は青年会議所はなんとなくすごい方々、地位のある方ばかりの集まりだと思っていまして…。ここに入会すれば、自分もそういう方々とお近付きになれると考えて入会しました。

実際はどうでしたか。

正直、入会の時にはかなり堅苦しい団体かと思っていたのですが、意外とそうでもなく、面白い方々が多くて驚きました。しかし、青年会議所は人と人とのつながりの大切さをしっかりと教えてくれるところです。熱い人も多くその熱量に巻き込まれてしまう部分もあり、そういった意味で憧れの存在となる先輩にたくさん出会えました。

他に勉強になったことはありますか。

自分と同じ境遇にある経営者の仲間といろいろなことを相談でき、それを実践することによって効率の良い時間の作り方や、人の動かし方を学びました。青年会議所は「動物園」のようだという例えを先輩から聞いたことがあります。目立つ動物(ライオン、キリン、パンダ…)、またあまり目立たない動物(鳥、キツネ、リス…)、いろいろな個性がお互い尊重し合い、それが融合し合って事業が出来上がっていくということ、また入会しなければ決して出会わなかったであろう仲間から多くのものを学びました。

池田さんは清掃業ということでほとんど現場の作業が中心と伺いました。

はい、毎日現場です。しかし、仲間と一緒に行っている事業に参加したくて、青年会議所に向ける時間を少しずつですが増やしていく努力をしました。最初は現場について不安なことや、うまくいかないこともありましたが、今では私が現場につきっきりにならなくても、現場がしっかりまわるようになりました。その分営業にも時間を振り向けられるようになり、今では会社の方も右肩上がりで伸びています。

これから入会する方にメッセージをお願いします。

私は青年会議所に入会してよかったと思っています。単年度制組織で役割は毎年変わり、いろいろな立場を経験できることも本当に勉強になります。そして、それ以上に困ったときは必ず助けてくれる、一生の仲間ができます。一緒に活動し、ともに成長していきましょう。

2012年
入会

2013年
【日本】勇壮なる日本創造会議委員

2014年
長期ビジョン委員会副委員長

2015年
JAYCEE結束委員会委員長


会社名
(有)アサヒホームサービス

職種
設備業

入会した動機を教えてください。

勤務先の会社の社長が青年会議所に入会していました。部下として、社長が人間的に大きくなり尊敬できるようになったその姿を見て、自分自身も成長してそうなりたいと感じ、会社からの指示ではなく自ら入会を志願致しました。

経営者ではなく従業員(サラリーマン)という立場で入会されて、実際はどうでしたか。

入会当初、青年会議所で名刺交換した人に対して「この人は社長なのか」とか「経営一族なのか」等を気にしてしまう時期もありましたが、同じ年会費で活動する仲間として、徐々にそのようなことは気にならなくなっていきました。今では普通のサラリーマンでは絶対にできない経験に感謝しています。特に経営者が多い青年会議所の仲間と話すことがサラリーマンの立場においてはとても勉強になります。

他に入会してよかったことはありますか。

入会前は漫然と日常の業務をこなすだけの日々で、自分で目標を設定したり、上を目指したりという気持ちがあまりありませんでした。しかし、会社経営を頑張っている仲間と接することで、自分も「会社を変えるぐらい頑張っていこう!」という気概を持ち、日常の業務にもメリハリを持って臨むことができるようになりました。

サラリーマンという立場での活動で、特に大変だと感じることを教えてください。

会社からは年会費だけ出してもらっていますが、その他懇親会の参加費などは自分で出しています。ですから、入会当初はうまくやりくりができず「お金がないので今日の懇親会は欠席します」と言わざるを得なかったことも一度や二度ではありません。またサラリーマンという立場ですので時間の作り方にも大変だと感じた事はあります。しかし、少しずつやりくりの仕方を覚え、昨年は委員長という立場を頂き委員会メンバーの先頭に立って活動をするができました。

これから入会する方にメッセージをお願いします。

委員会活動、事業後の各種懇親会、県外事業等の交通費など、お金が全くかからない団体ですと言ったらウソになりますが、私はそれ以上に得るものが多くあるから少し頑張って活動しています。金銭面だけでなく、自分自身に負荷をかける事で自分自身の成長にも繋がり、また自分の成長が会社の成長や家庭の成長にも繋がると確信しています。自分で成長を望めばどこまでも成長に繋げられる、そんな組織です。ご入会お待ちしております。

2009年
入会

2010年
【日本】公益組織推進委員会委員

2011年
【日本】法人格移行支援委員会副委員長

2012年
総務財務委員会委員長

2013年
副理事長

2014年
会員開発委員会委員長

2015年
【 日本】国史会議委員

2016年
【 日本】財政審査会議副議長


会社名
野村司法書士事務所

職種
司法書士

役職
代表

野村さんは入会以来、数多くの出向に行かれています。出向について教えて下さい。

一言でいうと自分自身が楽しいから出向しています。自分で興味のあることについての「知的好奇心」を満足させるためと言えばいいのでしょうか(笑)。その気になれば、自分で興味のある事柄についてとことん追求することができますし、いろいろな考え方にも触れ、視野を広げることもできます。そして何より、長野以外の地に多くの人脈ができる事も出向の大きな魅力の一つですね。

出向の例を教えて頂けますか。

公益法人制度改革にともない、各地の青年会議所が「公益社団法人」となるのか「一般社団法人」となるのかについて考える委員会へ、入会二年目から三年目にかけて出向しました。私は司法書士という職業ですので、その内容は自分の業務にもつながる上に、最先端の知識を学ぶことができました。

また、昨年は日本青年会議所の「国史会議」というところに出向しました。この会議の目的は色々ありましたが、日本創世の神話や歴史を学ぶことができると聞いたためです。活動の一環で出雲大社や伊勢神宮の正式参拝を行い、宮司さんから直接お話を伺ったことは大変貴重な経験でした。「青年会議所です」と伝えれば対応してくれるという事に日本青年会議所のスケールメリットを感じました。普段なかなかできないことを実現できるのも、青年会議所の魅力の一つだと思います。

日本青年会議所の活動は東京や地方での会議などもあり、多くの負荷がかかると思います。

もちろん、交通費や宿泊費などもありますのでお金も時間もかかります。しかし、絶対にお金や時間に替えられないかけがえのない経験ができる事は確かです。特に日本青年会議所の運動におけるスケールメリットは地域のそれとは比較にならないくらい大きく、直接、国会議員や省庁に様々な提言をしたり、講演に来て頂いたりと、日本青年会議所に出向しなければできないことは枚挙に暇がありません。青年会議所の名刺が「魔法のカード」と呼ばれる所以ですね。自分自身、出向の活動が大変と感じることが全くないと言ったらウソになりますが、少し背伸びをして活動を頑張ることが自分の可能性を広げ、成長できると考えています。

これから入会する方にメッセージをお願いします。

長野青年会議所での活動も、出向先での活動も、自分から「やってみよう」と意識することによって、成長することができると思います。その姿勢を持つことによって、自分の能力を高め、その能力を仕事に結び付けられるのです。青年会議所で学んだことを仕事に生かし、しっかり稼いで社会に還元する事、それが地域の発展につながります。青年会議所に入会しない理由はありません。一緒に活動し、磨き合って大きな人間になりましょう。


出向とは長野青年会議所の活動を行いながら、出向先(長野県・北陸信越地区・日本・世界)において、活動することを言います。例えば日本青年会議所では、国際的諸問題に取り組む国際グループ、国家について考える国家グループ等があり、実際にはさらに細かい「委員会」もしくは「会議」単位で活動が行われます。自分の視野を広げられると共に、興味のある分野を掘り下げて吸収したり、長野以外に青年会議所の友人が沢山できたりするなど、非常に素晴らしい経験となります。また、長野青年会議所にとっても出向先の様々な最新情報のフィードバックや情報交換などが効果的に出来、更にメンバーの自己研鑽にも有効なことから、積極的に支援しています。